フリーエンジニアの将来性は?-Future of the Free Engineers-

将来性を高めたいフリーエンジニアは、より多くの人に会うこと!

未来は自分で切り拓く!フリーエンジニアの将来性を語ろう

人は、人から刺激を受け成長する

人は、人から刺激を受け成長する

人は人の輪の中で育つ

社会人になって、学生時代との違いに戸惑った経験を持つ人も少なくないでしょう。もちろん会社という事業を展開する組織に帰属して、年齢層も幅広いということもあります。しかしそれ以上に、これまでの考え方が通用しないということが、その理由として挙げられます。つまり大学受験に代表される学生時代の考え方といえば、個人戦です。クラブ活動やスポーツをしているのであれば別ですが、基本的には試験を受けるのは自分自身であって、その実力が点数として明瞭に評価されるのです。しかし社会人の考え方は、個人プレーもありますが、基本的には団体戦です。他人と協力し合って問題をよりスムーズに、よりエレガントに、そしてもちろんよりスピーディーに解決するということが、どんな場面であっても求められるのです。これは一見利害が対立するような場合にも、同様です。例えば合併の交渉であっても、お互いにとって利益があれば問題は起こりません。そのお互いとは、一企業体としての意思決定もそうですが、会社内部での様々な部署間や個々人の間における調整にも及びます。近年「ゲーム理論」が一般にも知られるようになっていますが、限られた情報の中で、人がどのように振舞うことがどのような結果を生み出すのか、という研究から一歩進んで、企業体内部や企業体相互の意思決定の場面における研究も進んでいます。このように社会に一歩踏み出せば、人との関係というものが非常に重要なのです。

フリーランスに不可欠の人脈

これは働き方によっても、如実に表れています。会社勤めであれば、当然のように同じ職場で顔を合わせて声を掛け合う同僚や上司や部下がいます。その一方でフリーランスであれば、基本的には自分一人です。しかし、仕事はクライアントからの依頼がなければ成立しませんから、クライアントから依頼を受けられる環境を整えなければなりません。この部分がいわゆる営業ということになりますが、ある日突然見知らぬ人を訪問して、物も言わずに名刺を置いて出るだけで、仕事をもらえる筈もありません。そこには人間関係を築き上げるということが不可欠であり、あらかじめ時間と準備も必要なのです。

人には人からの刺激が必要

このようなフリーランスの営業というのは端的な例ですが、人からの刺激で新しいアイデアを思いついたり、長年悩んできた問題の解決法が見つかるということは、日常で誰もが経験するところでしょう。あるいは人に物を教えて初めて自分も本当に理解できる、とは学生時代にも覚えがあるかもしれません。自分だけが納得していても、人に伝えるということは別です。人に伝えたり、意見する、あるいは反論されることを通じで、自分以外の人の視点を取り込むことができ、より客観的な判断や考え方ができるのです。

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フリーエンジニアとして独立して7年。2児の子を持つオヤジです。

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